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【銀座 蔦屋書店】熊野海 個展「Emerald Holiday」を1月10日(土)より開催。現代社会の混沌のなかで、人それぞれが真実と幸福に向かう景色を描く。
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銀座 蔦屋書店(東京都 中央区 GINZA SIX 6F)では、熊野海の個展「Emerald Holiday」を1月10日(土)~1月28日(水)の期間、店内イベントスペースGINZA ATRIUMに…
【京都 蔦屋書店】画家・池田光弘の個展「afterimage/ghost」を1月16日(金)より開催。宗教や神話の源流に潜む「イメージが立ち上がる奇跡的な瞬間」を、独自の制作プロセスで表現。
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京都 蔦屋書店では画家の池田光弘による個展「afterimage/ghost」を2026年1月16日(金)~2月17日(火)の期間、5F エキシビションスペースにて開催します。 特集ページ|https…
【京都 蔦屋書店】田中嵐の個展「Mimesis」を1月10日(土)より開催。「結晶化」というプロセスを通じて、⽣命が刻んだ記憶と時間を再構築する。
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京都 蔦屋書店(京都市下京区 京都髙島屋 S.C.[T8]5F・6F)では、田中嵐の個展「Mimesis」を2026年1月10日(土)~2月3日(火)の期間に6F ギャラリースペースにて開催します。 …
アートのECプラットフォーム「OIL」とYouTubeチャンネル「META TAXI」によるコラボレーション展示を、六本木 蔦屋書店にて1月4日(日)より開催。
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アートのECプラットフォーム「OIL」内のコンテンツ「OIL SELECTION」は、ひとりの作家に焦点を当てた特集記事とオンラインでの作品販売によって、作家の現在地を示す企画です。今回コラボレーショ…
【銀座 蔦屋書店】韓国ソウルでの個展に続き、国内では約1年半ぶりとなる荒井颯子の個展「Further Explorations」を1月17日(土)より開催。
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概要 荒井颯子は1999年京都府生まれ、2025年春に多摩美術大学大学院日本画研究領域を修了。伝統的な日本画の技法で映画のワンシーンのような場面を描くアーティストです。 2025年春から初夏にかけて韓…
【銀座 蔦屋書店】年の始めに銀座で落語の楽しさ、魅力を味わう。「新春落語会 ~銀蔦らくご2026~」を1月4日(日)、6日(火)7日(水)に開催。
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銀座 蔦屋書店(東京都 中央区 GINZA SIX 6F)では新年を祝い、「銀座 蔦屋書店 新春落語会 ~銀蔦(ぎんつた)らくご2026~」を2026年1月4日(日)、6日(火)7日(水)の3日間、店…
【銀座 蔦屋書店】鈴木雅明の個展「照らす光 広がる陰」を12月20日(土)より開催。「夜景」をテーマに光と陰の関係性を描く。
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銀座 蔦屋書店(東京都 中央区 GINZA SIX 6F)では、鈴木雅明の個展「照らす光 広がる陰」を2025年12月20日(土)~2026年1月14日(水)の期間に店内FOAM CONTEMPORA…
【美術出版社】『美術手帖』創刊77周年記念 第17回『美術手帖』芸術評論募集のお知らせ
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美術出版社(東京都渋谷区)は、このたび第17回『美術手帖』芸術評論募集の受付を開始しました。募集期間は2025年12月5日(金)より、2026年1月12日(月祝)まで。   芸術評論募集とは…
アートのECプラットフォーム「OIL」が企画するリアル展示シリーズ。Bong Sadhuによる「dub non dub展」を12月29日(月)より開催。
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概要 Bong Sadhu(ボンサドゥ)は、ペインター・金田大巧と写真家・百野幹人によるパブリッシング・プラットフォーム。「dub non dub(ダブノンダブ)展」は、百野が撮影した写真作品に、金田…
【京都 蔦屋書店】木原優大の個展「FOCUS」を12月30日(火)より開催。曖昧で不確かな存在を確かなものへと描き出す。
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概要 木原優大は現在、大阪芸術大学芸術学科に在籍中の4年生。主に日常で目にした風景を描いています。 本展では、木原が見た”自分だけにしか存在しない”ように感じる風景をテーマに、…
【京都 蔦屋書店】西島勇希の個展「FOCUS」を12月30日(火)より開催。自身の内面に焦点を当てながら人物・風景・静物画を描く。
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概要 西島勇希は人物画、静物画、風景画を通じて、内在するなさまざまな感情を表現する作家です。対象物・人物を前にした過去の自分に焦点を当て、その瞬間の自身の内面を描き出そうとしています。時には刷毛で画面…
国際的な注目の先にある、そのリアルとは?『美術手帖』2026年1月号は、「韓国の現代アート最前線」特集。
メディア
特集「韓国の現代アート最前線」 国際的な注目の先にある、そのリアルとは? 近年、韓国の現代アートシーンは急速に発展し、国際的な舞台での存在感を高めている。その背景には、1980年代から90年代にかけて…
【美術出版社】椹木野衣による『末世の芸術』が刊行。『後美術論』『震美術論』に続く、芸術論三部作がついに完成。
書籍・プロダクト企画開発
本書概要 『シミュレーショニズム』『日本・現代・美術』をはじめ、1990年代より絶えず旺盛な執筆活動をとおして、日本の現代美術を論じてきた椹木野衣氏。本書にはウェブマガジン『ART iT』での連載「美…
【銀座 蔦屋書店】大岡弘晃 個展「エンチャントテーブルは新月のかたち」を12月20日(土)より開催。金箔や絵具を幾重にも重ねながら、希望の光を描き出す。
運営店舗
銀座 蔦屋書店では大岡弘晃の個展「エンチャントテーブルは新月のかたち」を2025年12月20日(土)~2026年1月9日(金)の期間、店内アートウォールにて開催します。 概要 大岡弘晃は、日本各地に滞…
【美術出版社】『Winart』2026年冬号は、「イタリア グランディ・マルキ 麗しき18ワイナリーを巡る、北部〜中部編」と題し、協会に所属する名門ワイナリーを特集。12月5日(金)発売。
メディア
特集 イタリア グランディ・マルキ 麗しき18ワイナリーを巡る 北部〜中部編 イタリア各地を代表する名門ワイナリーにより構成される、グランディ・マルキ協会。イタリアの高品質ワインとそのブランド…
【京都 蔦屋書店】荻野夕奈の個展「Interweaving Presence」を12月19日(金)より開催。花と人物をモチーフに、時間と存在の痕跡を表現する。
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概要 荻野夕奈は、2007年に東京藝術大学大学院美術研究科を修了後、身近な植物を描き重ねるスタイルの油彩作品群を日本やアジア各地で発表してきました。2018年からは活動の幅を広げるため、インドネシアや…
CCCアートラボが、経済産業省とForbes JAPAN主催の第1回「ART & BUSINESS AWARD 2025」にて「コーポレート・ストラテジー」部門を受賞。
CCCアートラボ
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社で、アートの生活提案を行うCCCアートラボは、このたび、経済産業省とForbes JAPAN主催の第1回「ART & BUSINESS AWARD 2…
【京都 蔦屋書店】台湾出身、陸瑋妮(ルー・ウェイニー)の個展「Fountain and the Fluorescent」を12月9日(火)より開催。コピーとエラーを繰り返し、新たな風景を創り出す。
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概要 陸瑋妮(ルー・ウェイニー)は台湾・台北出身、2019年に京都市立芸術大学大学院版画専攻修了後、現在京都を拠点に活動しています。日常で撮影した写真をもとに、さまざまな印刷技術と素材を組み合わせ…

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