CCC ART LAB

クリムト展「現代クリムト講座」プロジェクト

プロジェクトプランニング

東京都美術館(東京、上野公園)で開催した「クリムト展 ウィーンと日本 1900」の関連プロジェクト「現代クリムト講座」を展開しました。

本プロジェクトは、ウィーン世紀末の多様な文化や価値を取り込みながら作品を変化させていったクリムトのライフスタイルを再検証することで、“多様性”の注目される現代日本の生き方を問題提起し、向き合うヒントとすることを目指すものです。


●コンセプト・マガジン「KLIMT RELOADED」を発行

現代美術専門のメディアや事業を展開する「美術手帖」による、「現代クリムト講座」のコンセプト・マガジンを発行しました。

激動の19世紀末ウィーンで活躍した画家・クリムト。本書籍では、建築やファッション、宗教や神話など当時の様々なジャンルを取り込みながら、新たな絵画表現を試みた彼の作風とアーティスト像を、21世紀・現代日本の視点から考察します。日墺で活躍する20人のクリエイターによるクリムトの再解釈から、我々は何を学ぶことができるでしょうか。クリムトの人生や作品の再検証、活躍するオピニオンリーダーへのインタビューなどを通して、現代の多様な生き方・はたらき方を問題提起する一冊。

●コンセプト・コーナーを「銀座 蔦屋書店」で展開
銀座 蔦屋書店にて、「現代クリムト講座」のコンセプトを多面的に考察する書籍コーナーを展開。上記コンセプト・マガジンやクリムトの関連本はもちろん、ライフスタイルやはたらき方の関連書籍、グッズなどを一箇所に集め、関連トークイベントを開催。現代におけるリアルな書店の意義として、新たな智との出会いを提供。

●オリジナル・グッズを開発、販売
アートショップ「NADiff」と、美術手帖によるECサービス「OIL」が、オリジナル・グッズを開発・販売。クリムト作品の画像を使用した展覧会グッズとは異なる「現代クリムト講座」の視点で商品を開発し、展覧会場・銀座 蔦屋書店・NADiff・OILウェブサイトで展開。

<展覧会概要>
展覧会名:「クリムト展 ウィーンと日本 1900」
会期:2019年4月23日(火)~7月10日(水)
会場:東京都美術館 企画展示室(東京・上野公園)
主催:東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)、朝日新聞社、TBS、ベルヴェデーレ宮オーストリア絵画館
後援:オーストリア大使館/オーストリア文化フォーラム
問い合わせ:03-5777-8600(ハローダイヤル)
公式サイト:https://klimt2019.jp

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