
米山舞 個展『YONEYAMA MAI EXHIBITION “arc”』
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イラストレーション展示の新たな可能性を切り拓いてきた米山舞が2年ぶりの個展を開催した。
銀座 蔦屋書店では、米山舞の個展「YONEYAMA MAI EXHIBITION “arc”」を12月6日(土)~12月28日(日)の期間、店内イベントスペースGINZA ATRIUMにて開催した。
アニメーター・イラストレーター・映像ディレクター・アーティストとして歩んできた米山舞。約2年ぶりの個展となる本展は、これまでUV印刷など新しい技術や手法をいち早く取り入れ、イラストレーション展示の新たな可能性を切り拓いてきた米山が、「動き」の概念を空間に表現することで、新たな価値を生み出す。壁面に並ぶ一枚一枚のカットによって描かれる連続性、時間をテーマにした作品の視線誘導、そして彫刻を含めた立体インスタレーションによって、アニメーションの軌跡とその背後にある思いを可視化した。
多様な表現があふれる今、あらためて「描く」「創る」という行為そのものと向き合い、自身の中に積み重なった思考や感情を浄化しながら新たな形へと昇華させることを米山は目指している。そのプロセスを成長の曲線として可視化するのが、本展「arc」であった。加えて完全アナログのドローイングやアニメーション、シルクスクリーン、デジタルプリントなど、多様な技法による新作も多数公開した。























