【展覧会】アレックス・ダッジ「A Way With Words」(Part 2)
運営店舗
アレックス・ダッジの新作個展「A Way With Words」を2024年4月26日(金)~5月15日(水)の期間にGINZA ATRIUMにて開催した。Maki Fine Artsでの展覧会がPart 1、銀座 蔦屋書店での展覧会がPart 2とし、2部構成の展覧会となった。
概要
アレックス・ダッジは、現在ブルックリン(ニューヨーク)と東京を拠点に活動するアーティスト。3Dモデリングを用いて立体的イメージを設計し、レーザーカットステンシルで油絵具をキャンバスに押し付ける独自の手法でキャンバス作品を制作している。デジタルツールとクラシカルな技術が融合したそれらの作品は、ヴァーチャルとフィジカルの世界を横断する。
銀座 蔦屋書店の展示は、Maki Fine Artsでの展示に続くPart 2の展覧会構成。「言語とAIの接続性」を共通テーマとし、作家が近未来、そして遠い未来を予感、思索しながら制作した新作と、ペーパーにアクリルを用いた過去作品のシリーズを合わせて公表した。
銀座 蔦屋書店の展示は、Maki Fine Artsでの展示に続くPart 2の展覧会構成。「言語とAIの接続性」を共通テーマとし、作家が近未来、そして遠い未来を予感、思索しながら制作した新作と、ペーパーにアクリルを用いた過去作品のシリーズを合わせて公表した。