CCC ART LAB

『ワニはなび』原画 紙に水彩、ペン、アクリル

【NADiff a/p/a/r/t】⽣きるものたちのつながりや脈動を、綿密さとダイナミックさをもって描く淺井裕介初の絵本
『ワニはなび』原画展を7⽉1日(金)より開催

直営店舗

NADiff a/p/a/r/tは、淺井裕介の新刊絵本『ワニはなび』の原画展となる「ワニはしる ワニとつぜんに はしりだす」展を、2022 年7月1日(金)~7月24日(日)の期間に開催します。​​淺井は国内外のアートプロジェクトや展覧会で活躍するアーティストで、絵本の制作は今回が初。会場では、詩人で作家のねじめ正一による絵本のことばも展示、空間全体で絵本の作品世界を体感できます。

 

概要

自然の中に生きる動植物のつながりや脈動を、ダイナミックな構図で表現する淺井裕介。国内外のアートプロジェクトにおけるインスタレーションへの取り組みや壁画の制作など、多彩な制作活動を行っているアーティストです。展覧会タイトルになっている「ワニはしる ワニとつぜんに はしりだす」は、ねじめ正一による絵本のテキストの一部であり、この絵本は全ページが俳句の5.7.5のリズムで織り成されています。『ワニはなび』の刊行を記念した今回の原画展では淺井の作品世界を体感でき、執筆した詩人で作家のねじめ正一による絵本のことばもいっしょに楽しめます。7月9日(土)には、展示会場にて「淺井裕介 × ねじめ正一 対談&サイン会」を開催します。

また、展覧会の開催に合わせて「淺井裕介×NADiff 旅のドローイングブック」シリーズ『Daily Records ― Bulgaria-Germany.』を発売します。こちらは2018年に淺井がユーラシア大陸13カ国で描いたドローイングの第4弾ブルガリア-ドイツ編で、自身が撮影した旅のスナップも収録されたもの。会期中には店舗1階にて、ドローイングブックの原画も一部展示いたします。

展覧会HP|http://www.nadiff.com/?p=27629
 

淺井裕介 × ねじめ正一 対談&サイン会

展示会場にて、絵本『ワニはなび』を執筆したねじめ正一氏との対談を行います。対談後には2人のサインの時間も設けております。ぜひご参加ください。

登壇者|淺井裕介(アーティスト)、ねじめ正一(詩人・作家)
開催日|2022年7月9日(土)19:00~20:00
開催場所|NADiff a/p/a/r/t 店内
参加費|1,100円(税込)
定員|30名
ご予約|店頭またはオンラインにて
オンライン予約ページ|http://www.nadiff-online.com/?pid=168844076

淺井裕介(左)、ねじめ正一(右)

  • 作品販売について

展示作品は、2022年7月1日(金)13時より、NADiff a/p/a/r/t 店頭にて販売いたします。

※作品はプレセールスの状況により、会期開始前に販売終了することがあります。
 

 展覧会詳細

淺井裕介「ワニはしる ワニとつぜんに はしりだす」展

期間|2022年7月1日(金)~7月24日(日)
会場|1階 NADiff a/p/a/r/t & 地下1階 NADiff Gallery
入場|無料
主催|NADiff a/p/a/r/t
協力|ターナー色彩株式会社、福音館書店、ANOMALY
お問い合わせ|03-3446-4977(営業時間内)/nadiff_info@ccc.co.jp
営業日|木、金、土、日、祝
営業時間|13~19時

展覧会HP|http://www.nadiff.com/?p=27629
 

書籍情報

こどものとも 年中向き 8月号 『ワニはなび』

著者|ねじめ 正一 文 / 淺井 裕介 絵
価格|440円(税込)
仕様|26×19cm / 28ページ
発売日|2022年7月1日
出版社|福音館書店

ドローイングブック情報

淺井裕介×NADiff 旅のドローイングブッグ『Daily Records ― Bulgaria-Germany.』

おまけのしおり

 

著者|淺井裕介
価格|2,860円(税込) おまけのしおり付き
​仕様|148✕105mm、128頁
発売日|2022年7月1日
発売元|NADiff
 

 

プロフィール

淺井裕介

1981年 東京都⽣まれ。同地在住。
2019年 横浜⽂化賞 ⽂化・芸術奨励賞を受賞。

淺井は、⼟、⽔、埃、⼩⻨粉、マスキングテープ、ペンなど⾝近な素材を⽤い、あらゆる場所に奔放に絵を描き続ける。旅のチケットやコースターの裏に描かれた⼩さなドローイングから、室内を覆い尽くすような巨⼤壁画まで、作品を受け⽌める場所や環境にしなやかに呼応するように、そのスケールは様々だ。

植物、動物、⼈間、また動植物と⼈間のハイブリッドを思わせる神話的なイメージなどの根源的なモチーフが、画⾯に隙間なく配置される。⼤きな⽣き物の中に⼊れ⼦状に描かれる⼩さな動植物などは、ミクロの中にマクロが存在する⽣態系を表しているようだ。

屋外の⼤規模なプロジェクトにおいては、友⼈やボランティアなどとの共同作業を交えながら制作する。変化を受け⼊れながら成⻑を楽しむように作られる過程は、都市に不⾜し必要とされる「野⽣」を植え付けていくかのごとくダイナミックである。

■主な個展
「なんか/⾷わせろ」(ANOMALY、2020年)
「淺井裕介―絵の種 ⼟の旅」(箱根彫刻の森美術館、2015-2016年)
「yamatane」(Rice University Art Gallery、ヒューストン、2014年)など。

■主なグループ展、アートプロジェクト
「⽣命の庭」(東京都庭園美術館、2020-2021年)
「Shanghai Urban Space Art Season 2019」(上海)
「Reborn-Art Festival 2019」(⽯巻)
「武隆ランバ国際 ⼤地芸術祭」(重慶、2019年)
「横浜美術館30周年記念 アートと⼈と、美術館」(横浜美術館、2019年)
「⽣きとし⽣けるもの」(ヴァンジ彫刻庭園美術館、2016年)
「⾶⽣芸術祭」(北海道、2015-2019年 )
「瀬⼾内国際芸術祭」(2013-2019年)
「越後妻有アートトリエンナーレ2015」
「ウォールアートフェスティバル」(インド、猪苗代、2010-2019年) など

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