CCC ART LAB

©︎KATAKISHI, 2022

【銀座 蔦屋書店】気鋭の芸術家たちが運営するマテリアルショップ・カタルシスの岸辺の展覧会「カタルシスの岸辺 銀座 蔦屋書店 出張開店 〜The 5th Anniversary〜」を開催。

直営店舗

銀座 蔦屋書店5周年記念展示企画

銀座 蔦屋書店(東京都中央区 GINZASIX 6F)は5周年記念の展示企画として、店内アートブックフロアにて、マテリアルショップ・カタルシスの岸辺の展覧会「カタルシスの岸辺 銀座 蔦屋書店 出張開店 〜The 5th Anniversary〜」を、2022年4月23日(土)~5月15日(日)の期間に開催します。また、2020年に開催された「光光DEPO」のアーカイブ冊子を4月30日(土)より店頭・オンラインにて販売します。

・概要

銀座 蔦屋書店5周年を記念して、これからの5年間の始まりにメディアアートとしての「映像作品」と参加するアート体験を提案する展示企画、気鋭の芸術家たちが運営するマテリアルショップ・カタルシスの岸辺の展覧会「カタルシスの岸辺 銀座 蔦屋書店 出張開店 〜The 5th Anniversary〜」を開催します。

「カタルシスの岸辺」は荒渡巌、海野林太郎を中心に2017年に東京で結成された「マテリアルショップ」です。2019年に髙橋銑が退店、2022年現在は高見澤峻介、田中勘太郎、大山日歩、鈴木雄大、宍倉志信を含めた7人をコアメンバーとして活動しています。
「ショップ」であることを核としつつ、美術作家の死蔵している映像や画像素材を、屋台を模したインスタレーション内で量り売りする「マテリアルショップカタルシスの岸辺」をはじめ、制作と生活の関係性に介入するような問題意識を持ち、同時代における作家の等身大のリアルを描写する作品を発表しています。既存のアートワールドの経済システムに依らず、独自の生存戦略の確立を試行する活動は、美術⼿帖『ART COLLECTIVE アート・コレクティブが時代を拓く』特集 (2018年4⽉・5月合併号)に選出されるなど、アートシーンに新しい風を吹き込む存在として注目を集めています。

今回の展覧会は、カタルシスの岸辺と銀座 蔦屋書店の5周年を記念した「出張開店」です。2022年版の最新死蔵データの販売や、3331 ART FAIR 2021にも出展した「ちゃかちゃか宝物殿 写ゲ牙」のコインガンの展示・販売、5周年を記念して2020年に開催された「光光DEPO」のアーカイブ冊子(銀座 蔦屋書店発行)も4月30日(土)より販売します。
「ショップ」という体裁をとりながら、アートワールドにおける経済のあり方、アーティストの制作における生活の在り方を問いかけます。遊ぶように美術鑑賞する自由さを体験することのできる「出張開店」を是非お楽しみください。

特集ページ|https://store.tsite.jp/ginza/blog/art/26092-1216490418.html

©︎KATAKISHI, 2022

©︎KATAKISHI, 2022

・アーティストステートメント

2017年4月、カタルシスの岸辺は銀座の廃ビルで産声をあげました(ヘイ、らっしゃい!!)。一夜限りの幻のデータ屋台のつもりが、皆さまのアンコールにお応えし続けアレヨアレヨという間に5年もの年月が経ってしまいました。光陰矢の如し、月日が経つのは早いものであります。

そしてこの度、結成の地銀座の一等地にございます銀座 蔦屋書店様も5周年。カタルシスの岸辺も開店5周年ということで、共にお祝いをしたいという両者の思惑が合致しました!これを世間ではwin-winと言います。

5周年の特別な記念に、2020年に外苑前を震撼させた全くあたらしいマテリアルショップ、「光光デポ」のアーカイブ冊子(布施琳太郎さんの書き下ろしテキストも読めまっせ!)のお披露目と、5周年特別企画の大告知、そして昨年秋葉原に新旋風を巻き起こした「ちゃかちゃか宝物殿 写ゲ牙」のコインガンの販売、そして2022年最新死蔵データの販売など、皆さまにきっと楽しんでいただける企画となっております。「カタルシスの岸辺 銀座 蔦屋書店 出張開店〜The 5th Anniversary〜」ぜひ足をお運びいただきご高覧いただけましたら幸甚です。

・販売について

銀座 蔦屋書店店頭、アートのオンラインマーケットプレイス「OIL by 美術手帖」にて販売します。

<作品>
店頭|2022年4月23日(土)10時半より販売開始。
オンライン|2022年4月30日(土)10時30分より販売開始。(※一部作品のみの販売)
https://oil.bijutsutecho.com/gallery/730

<ZINE>
店頭・オンライン|2022年4月30日(土)10時半より販売開始。
https://oil.bijutsutecho.com/gallery/730

・プロフィール

カタルシスの岸辺
「カタルシスの岸辺」は荒渡巌、海野林太郎を中心に2017年に東京で結成された「マテリアルショップ」である。2019年に髙橋銑が退店、2022年現在は高見澤峻介、田中勘太郎、大山日歩、鈴木雄大、宍倉志信を含めた7人をコアメンバーとして活動している。
制作と生活の関係性に介入するような問題意識を持ち、時代における作家の等身大のリアルを描写するような作品を発表。代表作は美術作家の死蔵している映像や画像素材を屋台を模したインスタレーション内で量り売りする「マテリアルショップカタルシスの岸辺」。
その他のプロジェクトも「ショップ」であることを核としつつ、既存のアートシーンの経済システムに依らぬ、独自の生存戦略の確立を試行する。2017年に前述「マテリアルショップカタルシスの岸辺」を発表したことを皮切りに、国内各所で同プロジェクトを再演。また、「動牙番長」や「動牙師匠」などコイン投入式の映像筐体を制作し、作家不在の状態であっても経済活動を発生させるなど「ショップ」の概念を拡張するようなプロジェクトも展開している。同 2017年に発表したボードゲーム「アート・ギーク」では、アート・ワールド、そして作家の生活と制作を同時に体験できるようなゲームデザインがなされ、問題意識のさらなる敷衍を図っている。

【個展】
2020 「光光(KILA KILA)DEPO」EUKARYOTE 東京
2018 「Bon Voyage!」 上野駅BREAKステーションギャラリー 東京
2017 「カタルシスの岸辺 2nd season」 sezon art gallery 東京

【グループ展】
2021 「3331 ART FAIR 2021」3331 Arts Chiyoda 東京
2020 「Public Device」東京藝術大学美術館 陳列館 東京
2019 「TOKYO 2021」 戸田ビルディング 東京、「むびぐみX」金沢アートグミ、「金沢彫刻祭2019」 金沢美術工芸大学 石川
2018 「現代美術ヤミ市」BUCKLE KÔBÔ 東京、「芸宿を送る会」芸宿 金沢、「PREVIEW」EUKARYOTE 東京、「Super Circulation / 超循環」 EUKARYOTE 東京
2017 「GINZA 24H SQUAD」銀座某所 東京

【メディア掲載】
美術手帖 2020年10月号 「コロナ渦に考える、ポスト資本主義とアート」
BRUTUS ブルータス No. 922「お金の、答え。」お金、ちゃんと使えてる?
美術手帖2018年4・5月合併号 特集. ART COLLECTIVE アート・コレクティブが時代を拓く
WEB版 美術手帖 REVIEW – 2018.6.11「芸宿を送る会」カタルシスの岸辺試論 長谷川新 評
WEB版 美術手帖 REVIEW – 2021.3.9 終わりなき店開き。カタルシスの岸辺「光光DEPO」小田原のどか評

【施行・内装・美術作品インストール】
2021 「居場所はどこにある」展 東京藝術大学陳列館 東京
2020 「彼女たちは歌う」展 東京藝術大学陳列館 東京
2019 「 東京インディペンデント展」 東京藝術大学陳列館 東京

・展示詳細

「カタルシスの岸辺 銀座 蔦屋書店 出張開店 〜The 5th Anniversary〜」

期間|2022年4月23日(土)~5月15日(日)
時間|営業時間はHPをご覧ください。※最終日のみ18:00終了
会場|銀座 蔦屋書店 アートブックフロア
入場|無料
主催|銀座 蔦屋書店
協力|EUKARYOTE
お問い合わせ|03-3575-7755(営業時間内)/info.ginza@ccc.co.jp
特集ページ|https://store.tsite.jp/ginza/blog/art/26092-1216490418.html

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