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【銀座 蔦屋書店】雑誌や写真集を入れるのにピッタリ。本好きのためのエコバッグ登場。「日本の伝統文様×本」をテーマにしたデザインに注目。12月22日(火)よりオンラインで先行販売開始。

運営店舗

銀座 蔦屋書店(東京都中央区 GINZA SIX 6F )はこの度、日本の伝統文様×本をモチーフにしたデザインで、書籍を入れるのにピッタリな『本好きのためのエコバッグ』を店舗限定で12月22日(火)よりオンラインストアにて先行販売開始いたします。店頭販売は1月初旬を予定しています。

「日本の伝統的な文様」と「本」をモチーフにしたデザインに注目

 

この度、銀座 蔦屋書店限定のユニークなデザインの『本好きのためのエコバッグ』を発売いたします。
銀座 蔦屋書店は、本を介してアートと日本文化と暮らしをつなぎ、「アートのある暮らし」を提案する書店です。今回のエコバッグは日本の伝統的な文様である「矢絣」と「本」を組み合わせたデザインで制作しています。

矢絣は歌舞伎や時代劇の腰元の衣装としてよく使われたり、江戸時代には結婚の際に矢絣の着物を身に着けると出戻ってこない(射た矢が戻ってこない)ということから縁起柄として大切にされている文様です。(矢が)まっすぐに突き進むことからポジティブな意味合いで使われています。

 

この矢羽根部分を本にしてアレンジしてデザインし、また、折りたたんだ時に使うゴム部分には「GINZA TSUTAYA BOOKS」の文字が入っています。

販売は店頭・オンラインストアで行います。詳しくは特設ページをご覧ください。
特設ページ:https://store.tsite.jp/ginza/blog/stationery/17746-1432121217.html

開発担当者の声

今回発売するエコバッグは、店頭にいらっしゃるお客様の声や、接客するスタッフの気づきをもとに「書籍を持ち帰る時に適したサイズ感」「男性でも使いやすいデザイン・色合い」というポイントを反映して制作しました。

どうしても書籍を持ち運ぼうとすると角が折れてしまったりするため、今回は特に書籍を持ち運ぶときに適したサイズを実現することにこだわりました。

既存のエコバッグ規格ではなく、サイズからフルオーダーしてつくったエコバッグです。

特にこだわった点は2つあります。A4版の写真集や雑誌がピッタリ入るようなサイズにした点と、雑誌の角が折れることを防ぐために底面のマチを広すぎず狭すぎない7㎝にしました。この厚は一般的な雑誌サイズが2~3冊入ります。

シンプル過ぎず、日常使いに適した大人デザインに仕上がりましたのでちょっとしたプレゼントにも喜んでいただけると思います。お買い物や読書のお供として是非、愛用してみてください。

 

【商品詳細】

銀座 蔦屋書店限定
本好きのためのエコバッグ 

価格|1,520円+税
発売日|2020年12月22日(火)AM10:30 ※オンラインストア先行販売/店頭は2021年1月初旬開始予定
仕様|横255×縦320×マチ70(mm)持ち手:幅30×600mm
材質|ポリエステル
特設ページ|https://store.tsite.jp/ginza/blog/stationery/17746-1432121217.html

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