
熊野海 個展「Emerald Holiday」
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熊野海 個展「Emerald Holiday」を1月10日(土)より開催。現代社会の混沌のなかで、人それぞれが真実と幸福に向かう景色を描く。
熊野海の個展「Emerald Holiday」を1月10日(土)~1月28日(水)の期間、店内イベントスペースGINZA ATRIUMにて開催した。
熊野海は、1983年福井県に生まれ、神奈川を拠点に制作を続けている。2014年のベルリン芸術大学での滞在制作をはじめ、国内外での活動を重ねてきた。熊野は現代社会を見つめながら、日常のなかにある相反する価値観や両義性を見出し、そうした世界の境界を絵画のなかに定着させようとしている。
「Emerald Holiday」と題した本展では、私たちを取り巻く膨大な情報や、「多様性」という認識が拡がった社会のなかで、真実へ辿り着くこと、幸福とは本来どういうことかということを問いかける作品群を発表した。目に見える現象や表面的な要素を理解し、問題の本質を捉えることが難しくなってきた現代社会で、一人ひとりが手にする真実と、それぞれの幸福に向かう風景を描いた。
新作の平面作品25点と立体作品1点の計26点を展示した。























