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『中世モンスターのはなし 装飾写本でたどる』表紙

【美術出版社】ファンタジーの源泉がここに。中世ヨーロッパの装飾写本の絵とともに、聖書や英雄伝説からモンスターにまつわる逸話を紹介する『中世モンスターのはなし 装飾写本でたどる』を2月27日(金)に刊行

書籍・プロダクト企画開発

本書概要中世に制作された装飾写本の挿絵やページの片隅には、たくさんの奇妙なモンスターたちが描かれました。時祷書や旅行記、騎士物語に生き生きとした姿で登場する彼らは、現代の私たちが見ても新鮮な驚きに満ちています。本書は、中世ヨーロッパの装飾写本に描かれた、個性的なモンスターたちの絵とともに、中世に信じられていた想像上のいきものや悪魔にまつわる逸話を集めたものです。
大英図書館(ロンドン)、J・ポール・ゲティ美術館(ロサンゼルス)、ボドリアン図書館(オックスフォード)、アミアン市立図書館から至宝が集結。細やかな挿絵から欄外装飾に隠れていた不思議なモンスターまで、およそ100点を収録しました。さらに、どのような写本や零葉に描かれた絵なのか、可能な限りキャプションを追加しています。本文ではセイレーンやユニコーン、狼人間など現代のファンタジー作品でもお馴染みのモンスターはもちろん、パノティイ、ブレムミュアエ、シノセファリのような異郷にすむとされていたモンスター、英雄の竜退治伝説、聖人を誘惑する悪魔、恐ろしい地獄の描写まで……写本に描かれたユーモラスな姿とともに、それぞれの特徴やエピソードを紹介します。英雄やモンスターたちは、中世の写本にはどのように描かれたのか?中世の人々の豊かな想像力が生み出した、ちょっぴり怖くて不思議な世界をお楽しみください。
ダミアン・ケンプ&マリア・L・ギルバートによる『Medieval Monsters』(The British Library)の日本語翻訳版。『中世ネコのくらし』『中世イヌのくらし』に続く、装飾写本シリーズ第3弾の登場です。

『中世モンスターのはなし 装飾写本でたどる』中ページより

『中世モンスターのはなし 装飾写本でたどる』中ページより

『中世モンスターのはなし 装飾写本でたどる』中ページより

購入特典について下記の対象店舗で本書をご購入いただいた方に、先着でオリジナルグッズをプレゼントします。

●書泉グランデ(神保町)、芳林堂書店高田馬場店、書泉ブックタワー(秋葉原) ※店頭およびオンライン
書泉オンライン 販売ページ:https://shosen.tokyo/?pid=190492021

購入特典:ポストカード&ステッカーセット

 

●銀座 蔦屋書店 ※店頭およびオンライン
銀座 蔦屋書店 販売ページ:https://store.tsite.jp/item-detail/art/52637.html

●紀伊國屋書店/新宿本店、梅田本店、福岡本店、札幌本店の4店舗 ※店頭のみ

購入特典:ステッカー

※配布方法は店舗により異なります。
※特典は数量に限りがあります。無くなり次第終了いたします。

著者プロフィールダミアン・ケンプ/Damien Kempf
中世史家・美術史家。リヴァプール大学で教鞭を執る。モンスターの歴史を専門とする。

マリア・L・ギルバート/Maria L. Gilbert
美術史家。J・ポール・ゲティ美術館(ロサンゼルス)にて、オープンコンテントの推進、インターネットメディアを使った教育普及などを担当した。

堀口容子/Yoko Horiguchi
翻訳家。スポーツ・美術・歴史・天文・生物と、古今の合唱曲を愛する。訳書に『DO YOU SPEAK FOOTBALL?』(イースト・プレス、サッカー本大 賞2023特別賞受賞)、『鉄道ギネスブック日本語版』(イカロス出版)、『トロール』『ハッブル・レガシー ハッブル宇宙望遠鏡30年の歴史』『魔女の 庭 不思議な薬草事典』『魔女の森 不思議なきのこ事典』(以上グラフィック社)、『中世ネコのくらし 装飾写本でたどる』『中世イヌのくらし 装飾写本でたどる』(美術出版社)他。

書籍情報『中世モンスターのはなし 装飾写本でたどる』
著:ダミアン・ケンプ&マリア・L・ギルバート
訳:堀口容子
発行:カルチュア・コンビニエンス・クラブ
発売:美術出版社
価格:2,400円+税
発売日:2026年2月27日(金)
仕様:100ページ、菊判変形、上製
ISBN:978-4-568-10596-4 C0071
ご購入はこちら:https://www.amazon.co.jp/dp/456810596X

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