
【銀座 蔦屋書店】ZENの個展 「Urban Equivalence — 都市等価論」を11月29日(土)より開催。写真を通じて都市空間と身体の関係性を表現する。
運営店舗
銀座 蔦屋書店(東京都 中央区 GINZA SIX 6F)では、ZENの個展 「Urban Equivalence — 都市等価論」を11月29日(土)より12月19日 (金)の期間、店内アートウォールにて開催します。
特集ページ|https://store.tsite.jp/ginza/event/art/50828-1025141027.html
概要
アーティストZENは、2020年より「身体と街」「生と死」といった、自身がストリートで経験した特異な瞬間や現代社会への疑問をテーマに、アーティストとしての作品制作を開始。セルフポートレートを主とした写真作品や、立体、ドローイングなどさまざまな場所で活動の幅を広げ、発表を続けています。
アーティストであると同時に、フランス発祥のトレーニング文化「パルクール」の日本初のプロ選手として世界を転戦しており、2020年には世界チャンピオンにも輝いています。パルクールという文化に向き合い、街と自身の心を通わせてきたZENの視点を通じて生み出される写真作品からは、都市空間と身体の関係性や躍動感が伝わり、鑑賞者は作品を通じて次第にその空間へと導かれます。
本展では、10月31日(金)〜11月9日(日)開催のデザイン&アートフェスティバル「DESIGNART TOKYO 2025」のキービジュアルとして発表される「LA2024series」より、新作6点を公開します。会場では、作品のほか、カプセルトイの設置やアーティストの作品を使用したアパレルも展開します。
展覧会詳細
展覧会名|ZEN Solo Exhibition「Urban Equivalence — 都市等価論」
会期|2025年11月29日(土)~12月19日(金)
時間|10:30~21:00 ※最終日のみ18時閉場
会場|銀座 蔦屋書店 アートウォール
主催|銀座 蔦屋書店


















